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別れさせ屋 5つの事例と、別れさせ工作の手法・料金などまとめ【元祖別れさせ屋が徹底解説】

出会いあれば別れあり…とは昔から良く言われる言葉です。
人生において恋愛、そしてそこからの結婚は理想そのもの。しかし、

「好きで結婚したはずなのに、なぜ主人は不倫をしたの?」
「妻が若い学生と真剣交際している! 信じていたのに!」

このようにパートナーの浮気で嘆く人が近年増加しているのです。そして、あなたもそんな中の一人ではないでしょうか。

この記事は、そんな苦しい思いをしているあなたのために、創業32年の元祖別れさせ屋「レディス1」が作成しました。あなたのお悩みをプロの別れさせ屋が解決へと導きます。

別れさせ屋はその名のとおり、人と人との仲を裂く仕事を請け負います。それは必ずしも当人同士の離婚や離別のためとは限りません。

たとえば、夫の不倫がわかっても経済的な理由により離婚を切り出せない妻。離婚後の不安定な生活より、夫と不倫相手を別れさせることによって再び安定した家庭を取り戻したいという想いの方が勝ることもあるのです。夫と妻の双方が幸せになることが最も重要なのです。

今回は具体的な5つの別れさせ屋の事例をご紹介します。

目次

【本題/事例】別れさせ屋 5つの事例

事例1:社内不倫をする夫

依頼人は北海道に住む30歳の男性。25歳の妻と2人の子供と暮らしています。子育てがひと段落した2年前から、札幌市内で事務職に就いた妻A子。そのA子の浮気に悩んでいるとのことでした。浮気相手は29歳のTで、社内不倫になります。

最初はA子の帰宅が遅くなる程度だったものがやがてエスカレートし、無断外泊を繰り返すようになってしまいました。2人の子供も夫婦仲の不調に感付き始めており、家庭崩壊を起こす前に不倫を止めさせてほしいと依頼をされました。

まずはターゲットであるT、そしてその職場についての情報収集から始めます。よく立ち寄るスナックや、趣味で入っているサークルなど、行動パターンを徹底的に洗い出すことから着手します。

ところがTはA子と会うことはあっても、他のプライベートな外出先がほとんど存在しませんでした。そこで街中でゲリラ的にシークレッター(秘密工作員)を近づけることに。

担当は20代後半のシークレッター・沙織。身長162cmの細身で髪の長いなかなかの美人です。

尾行によって突き止めたTの契約する駐車場で、あらかじめ用意した携帯電話を「車の前に落ちてました。あなたのですか?」とメモ書きを添え、Tの車のワイパーに引っ掛けておきました。

仕事を終えて戻ってきたTが携帯電話に気付き、拾い上げます。そこで、Tが携帯電話を手にしている間に沙織が公衆電話から電話機を鳴らします。

「どこで携帯電話を落としたのかわからなくて、とても困っていたんです。これから取りに伺いますので、そちらの住所を教えていただけませんか?」沙織は大袈裟に感謝の気持ちをあらわにし、存在感を強くアピール。

聞き出しておいた電話番号に後日連絡を入れ、「お礼に…」の口実でディナーをともにします。沙織はTを誘惑し、Tも沙織に本気でなびくように。次第にA子との関係はギクシャクしていきます。

Tとのデートを重ねていくなか、沙織は「この前、他の女性と一緒に歩いているところを見ちゃったんだけど…。どういう関係の人?」とぶつけます。Tは沙織を失わないために必死のフォローを試みました。

しかし沙織は「私のことを本気で考えているなら、もうあの女の人とは会わないで!」と聞く耳を持ちません。TがA子に別れを切り出したのは、それから2日後のことでした。

事例2:金銭目的のホステス

依頼人は北関東某所の県会議員とその妻。結婚17年になる妻がいながら、愛人関係にある23歳のホステスがいるこの県議。そのホステスと別れさせてほしいということでした。

愛人の存在がすでに妻の知るところとなっているのに今回依頼したのは「選挙」があるからでした。選挙の前にスキャンダルの芽を潰しておきたかったのです。

50代半ばの県議に対してホステス側が本気で恋愛感情を抱いて接しているケースはほとんどなく、目的は愛人としての「お手当て」にほかなりません。実際、車やマンションなどの法外な要求に、県議も困り果てていました。

担当は男性シークレッター・和彰(26歳)と、女性シークレッター葉子(21歳)の2名。和彰が客を装ってターゲットのホステスに接近するのと並行して、葉子が同じ店にホステスとして潜り込みます。

店はわりとどこにでもありそうな普通のパブですが、この地域のなかでは少し高級志向のイメージです。

葉子がそれとなく聞き出したホステスの趣味・志向に合わせて、美青年の和彰がジャストフィットな話題やプレゼントで攻勢をかけます。すぐに2人は店外でデートを重ねるようになりました。

和彰にすっかり惚れ込んでしまったホステスは、彼に言われるまますぐに店を辞めました。それに伴い、県議の前からも消えるようにいなくなってしまいました。

事例3:本気になってしまった不倫相手

依頼人は東京都内在住の40代前半の主婦。夫の浮気を止めてほしいとのこと。夫のT雄は40代前半の会社員。浮気相手の女性は美人妻のK子、36歳です。

K子は広告代理店に勤務するキャリアウーマンで、T雄の会社にたびたび出入りしていたことから、2人の不倫関係が始まりました。仕事柄打ち合わせの時間帯が夜間に寄りがちで、食事や酒をともにしているうちにどちらからともなく…というのがきっかけでした。

本気の交際を求めるようになってしまったK子に対し、遊びの関係から逸脱する覚悟はなかったT雄。そんな中K子が夫と正式な離婚を果たし、T雄にも離婚を迫るようになります。

しかしT雄は、離婚の意志がないことをはっきり伝えることができませんでした。そこでK子は日中T雄の職場にまで電話をかけ、「早く別れなさいよ」と繰り返し、やがて同様の電話を夜間自宅にまでかかるようになりました。

ついには昼間、電話に出た妻に対して直接「別れろ」と要求するようになったのです。

担当は女性シークレッター理恵子(29歳)と、男性シークレッター慎二(27歳)の2名。理恵子はすらりとした長身の持ち主で、スポーツ好きな活発な女性。慎二はややホスト系ながら、誰もが認めるイケメンです。

理恵子はターゲットに関する情報収集のためK子に接近し、面識を作ります。よく立ち寄る店や、入会しているスポーツクラブなどの情報を聞き出しました。

慎二はその情報に基づき、K子の通うスポーツクラブに入会し、曜日と時間を合わせて接触をはかります。最初はフレンドリーに接してくれていたK子でしたが、慎二の下心(?)に警戒し、彼の接触をつっけんどんにかわすようになってしまいました。

理恵子は順調にK子との友好関係を維持していたので、もう1人シークレッターを投入することにしました。女性シークレッター絵里(25歳)です。

絵里は仕事帰りの電車の中でT雄に偶然を装って面識を作り、食事をともにする程度の関係の構築に成功しました。そこで、理恵子の手引きによって、T雄と絵里のデートの現場をK子に目撃させたのです。

しかしK子はT雄の浮気に激怒しながらも、彼との結婚を諦めることはなく、ますます手が付けられなくなってしまいました。T雄本人への糾弾、依頼人の自宅への攻撃も止みませんでした。

手強いK子に対し、4人目のシークレッターを投入することにしました。現役女子大生の麻美(20歳)です。絵里と同様T雄とのデートを実現させ、理恵子が再び同じ段取りでその現場をK子に目撃させるのです。

今度もK子は荒れましたが、理恵子が懸命に制しました。すると「あんたがこんなところに私を連れて来なければ、余計なものを見なくて済んだのよ!」と怒りの矛先が理恵子に向き始めます。

ターゲットの怒りをシークレッターが引き受けることで、依頼人への害を最小限に留めるようにはからったということです。さすがに3度の浮気でT雄の格が落ちたのか、K子は彼とその妻につきまとうことはなくなりました。

事例4:浮気を止められない妻

依頼人は北陸近くの某県に住む松田総一朗(仮名・32歳)。結婚して5年になる妻(28歳)が、次から次へと男を捕まえ、浮気を繰り返しているとのことでした。

浮気の証拠を掴むたびにたしなめ、すぐに相手との縁を切らせる努力をしてきましたが、次々に新しい浮気相手を見つけてきました。そんな重度の浮気性の妻ですが、相手に本気になることもなかったのだそうです。

依頼人は男性シークレッターを使って、妻を誘惑してほしいと言いました。不特定多数でいつどこで増えているかわからない浮気相手に気をもむより、精力絶倫シークレッター1人に妻の関心を惹き付け、浮気の対象を一本化させたかったのです。

担当は社内でも随一の絶倫男として名高い、圭司(32歳)。

ターゲットがカラオケ好きのため、接触の場はカラオケボックスに決定。ターゲットとその主婦仲間たちが歌う部屋と向かい合わせの部屋に陣取り、トイレのために部屋を出てきたターゲットに一緒に歌わないかと圭司が誘います。

ターゲットは快諾し、それから圭司の夜の誘いに乗るようになりました。暇さえあれば昼夜を問わず圭司の携帯電話が鳴る日々が続き、その間隔から妻の関心は圭司1人に絞られたとみて間違いない状況でした。

この状況を4ヶ月継続しました。次の一手として、ハードレズの女性シークレッターあかり(30歳)を投入しました。「男にハマるくらいなら、まだ女にハマってくれたほうがいい」という依頼人の要望で、妻にレズビアンの相手をさせたのです。

妻は圭司の性技の虜であったため、「もう1人加えてちょっと変わったプレイをしてみよう」という提案に従いました。あかりは女性同士ならではの素晴らしさを妻に叩き込みました。

やがて静かに圭司は身を引き、あとにはあかりが残りました。彼女の退任後はあらかじめ紹介しておいたレズビアンクラブを活用し、女性相手にコトに励んでいるそうです。

事例5:美人看護婦の裏の顔

依頼人は大阪に住む本田佳世子(仮名・39歳)。夫であるS介(42歳)が現役の美人看護婦のカモにされているとのことでした。

看護婦は圭子(22歳)といい、目鼻立ちのはっきりしたアイドル系のルックスの持ち主。愛人的なおねだりを装ってS介から次々にお金を引き出していきました。

圭子には別に若い男の恋人がいるのですが、この男が黒幕。圭子との交際を認める代わりにS介に対して金銭を要求していました。

S介は若い美少女を捨てられず、渋りながらもお金を渡していました。依頼人が気付いた時には、銀行の定期預金もすっかり解約され、家計が崩壊寸前。激しく夫を追求したところ、事実が明らかになったそうです。

担当は女性シークレッター朋美(24歳)。圭子が出勤前によく立ち寄る喫茶店で偶然を装い面識を作り、男性シークレッター賢司(19歳)を紹介しました。

爽やかスポーツ系の賢司は3ヶ月ほどかけて圭子を落としました。賢司は圭子に「俺と本気で付き合う気があるなら、他の男とは一切縁を切れ」と厳しく告げます。

同じタイミングで、今度はS介から圭子に「俺と完全に切れたかったら、金を返せ」と連絡させます。賢司を失いたくない圭子はS介と別れたのでした。

マッチングアプリを使って出会い、不倫等に発展するケースも

今や出会いの代表的な手段の一つともなっている「マッチングアプリ」。もちろん、独身の男女同士が出会うためのものですが、実は、マッチングアプリが、既婚者が異性と出会うために使われているというケースもあるのです。

実際に「マッチングアプリ」でインターネット検索をしてみると、「マッチングアプリ 既婚者だった」などの記事が出てきたりします。

マッチングアプリには、このようなことを防ぐために、独身証明や収入証明などを必須にしているものも多いです。

しかしながら、ユーザーが「友達や知り合いに、マッチングアプリで婚活中なのがバレない」ようにするために「身バレ防止機能」などがあります。ユーザーのプライバシーを守るための機能ですが、これが既婚者が不倫や遊び目的に使う温床となってしまっているようです。

独身になりすまし? 結婚相談所にも既婚者が!?

前章のマッチングアプリ同様に、残念なことに実は既婚者の出会いの手段として「結婚相談所」も使われているようです。

こちらもインターネット検索をしてみると、「婚活市場にいる既婚者を見分けるポイント」などの記事が出てきたりします。

結婚相談所も基本的には独身証明書や収入証明書などが必須です。

しかしながら、安かろう悪かろうの結婚相談所では、必須ではない場合も。そのような結婚相談所が、既婚者にとっての出会いの場となってしまっているという現実もあるのです。

「一緒に写真を撮るのを嫌がる」

「友達を紹介してくれない」

「乗っている車がファミリーカー」

このようなことから、「相手は実は既婚者なのではないか?」と気づかれ、トラブルに発展するというケースも少なくないようなのです。

別れさせ屋の別れさせ工作の手法とは?

ここまで事例を見ていただいて、お気づきになった方も多いのではないでしょうか。我々別れさせ屋は、別れさせる依頼を遂行するために、「シークレッター」を使います。

「シークレッター」と呼ばれる秘密工作員を使って、ターゲットに接近させ面識を作ることをきっかけに、自然な流れで別れさせるよう誘導しているのです。そしてターゲットは、友人あるいは恋人になったシークレッターの言うことを聞くようになり、依頼人との関係を絶つ方向へと向かいます。

数々の優秀なシークレッターの中から、依頼の内容や場所によって適任のシークレッターを選びます。このシークレッターの中には、主婦や学生などのごく普通の生活をしている人も含まれています。

シークレッターは友人としてターゲットから趣味・趣向を聞き出したり、恋人になったり交友関係を築きます。ターゲットに深く信頼させるため、場合によっては何ヶ月も関係を続けることも。

また事例にもありましたが、1つの依頼に対して複数のシークレッターを使うこともあります。

たとえターゲットとシークレッターが恋愛関係になったとしても、ターゲット本人の意思でその関係を望んだので、違法にはなりません。あくまで、シークレッターとの個人的な関わりから生まれた関係になるのです。

具体的な内容は下記のURLをご参照ください。

https://www.ladis-wakaresaseya.com/wp/about_wakaresaseya/

別れさせ屋の料金プランなど

簡易プランの料金について

別れさせ屋の簡易プランの料金

料金 方針説明 定期報告 サポート アドバイス 期間
38万円〜 × 最大30日

■低予算だけど、どうしても早く着手したい方向けのプラン■

・実働回数に制限はありません。
・成功報酬は、10万円〜25万円(成功報酬分割10回払い可能)
・まずは、着手し試してみたいという方には最適なプランです。

プラン内容・・・簡易プラン  実働お任せ

●プラン内容の詳細●

・下見確認調査(ターゲットの確認、撮影、居住地、勤務先、その他)
・プロジェクト会議(社内での方針会議、担当者決定)
・プロジェクト開始(有効な手段と合法な活動をしております)
・定期報告(プロジェクトの進捗状況をご報告)
・アドバイス、サポート(完了後のアドバイスを2ヶ月間無料で実施)

簡易プランのご依頼事例・ご費用の目安
【東京都在住の40代男性】
昨年、離婚してしまった元妻、娘と会いたくて依頼しました。
結果、敏速に対応して頂いたので引越しをする前に偶然を装い再会に成功。元妻に娘とのラインのやり取りの許可を貰う事が出来ました。
初期費用:41万円(税込)成功報酬:15万円(税込)

【神奈川県在住の20代女性】
予算が少なく、ローンも厳しかったので簡易工作にして部分的に工作をして頂きました。
復縁までは、予算的に無理でしたがラインで連絡を取れるまでに関係が改善されました。
初期費用:41万円(税込)成功報酬:25万円(税込)

カスタマイズプランの料金について

別れさせ屋のカスタマイズプランの料金

料金 方針説明 定期報告 サポート アドバイス 期間
150万円〜 最低60日〜

■必要最低限の期間を算出したベーシックなプラン■

・実働回数に制限はありません。
・成功報酬は、35万円〜45万円(成功報酬分割10回払い可能)
・ご予算に無駄なくご利用可能です。ご依頼期間によっては、増月する事も可能なプランです。

プラン内容・・・カスタマイズプラン  実働お任せ・人材2名〜5名投入

●プラン内容の詳細●

・下見確認調査(ターゲットの確認、撮影、居住地、勤務先、その他)
・プロジェクト会議(社内での方針会議、人材決定、シナリオ決定)
・定期報告(プロジェクトの進捗状況をご報告)
・予算に応じてプロジェクトや対応をご説明
・アドバイス、サポート(完了後のアドバイスを無料で実施)

ダイヤモンドA〜Cプランの料金について

別れさせ屋のダイヤモンドプランの料金

料金 方針説明 定期報告 サポート アドバイス 期間
55万円〜75万円 30日単位

■最低必要限の期間を算出したベーシックなプラン■

・実働回数に制限はありません。
・成功報酬は、30万円〜60万円(成功報酬分割10回払い可能)
・ご予算と症状に合わせて選べる人気のプラン、1989年の創業時から変わらぬ費用で対応しております。ご依頼数No.1のプランです。

プラン内容・・・ダイヤモンドプラン  実働必要に応じて制限なし、人材最大8名投入

●プラン内容の詳細●

・下見確認調査(ターゲットの確認、撮影、居住地、勤務先、その他)
・プロジェクト会議(社内での方針会議、人材決定、シナリオ決定)
・ご依頼人様改善プラン方針決定(ヘアメイク、スタイリング、カウンセリングなど)
・定期報告(定期的に現在の進捗状況をご報告)
・定期方針検査(シナリオに沿って業務が推進されているかを毎週検査)
・効果査定検査(現在実施案件に効果があるかを判断)
・ご依頼人様改善の進捗状況検査(案件達成後の目的達成の為の状況判断)
・アドバイス(完了後のアドバイスを無期限で無料で実施)

ダイヤモンドA~Cプランのご依頼事例・ご費用の目安
【埼玉県在住の20代女性】
結婚したいと思っている彼の浮気に悩み、相手の女性と別れてほしいなと思っていた矢先に、彼から別れ話を出され、すぐに相談に来ました。
既に浮気相手と深い関係になっていたようで、不安になりつつも依頼をした所、3ヶ月の依頼期間で別れさせる事に成功。彼の方から泣きながら謝ってきました。今は、私自身も自分磨きをしながら結婚の話に向けて進んでいます。
初期費用(Bプラン):275.4万円(税込)成功報酬:40万円(税込)

【千葉県在住の30代男性】
彼女と別れて直ぐに相談しました、どうしても彼女と復縁をしたかったからです。ラインもブロック、着信拒否。銀座レディス1さんからは、2ヶ月のご提案をしていただきましたが予算が少なく大半をローンでまかないました。
別れてからの対応と早急に動いた事が功を奏して復縁する事が出来ました。
初期費用(Aプラン):162万円(税込)成功報酬:30万円(税込)

プラチナプランの料金について

別れさせ屋のプラチナプランの料金

料金 方針説明 定期報告 サポート アドバイス 期間
760万円〜+成功報酬50万円 240日

■万一、成功しなければ技術費用全額返還の必勝プラン■

・実働回数に制限はありません。万一の場合は、技術費用全額返還いたします。
・成功報酬は、50万円(成功報酬分割10回払い可能)
・ベースは、ダイヤモンドプランのCとなり1ヶ月当たり25万円の割安、8ヶ月で200万円です。
大人気のプランで難解な案件に広く向いていて、絶対に成功させたいという方にお薦めのコースです。

プラン内容・・・プラチナプラン  実働無制限・人材無制限投入

●プラン内容の詳細●

・下見確認調査(ターゲットの確認、撮影、居住地、勤務先、その他)
・プロジェクト会議(社内での方針会議、人材決定、シナリオ決定)
・ご依頼人様改善プラン方針決定(ヘアメイク、スタイリング、カウンセリング、マナーカウンセリングなど)
・定期報告(定期的、または随時、現在の進捗状況をご報告)
・定期方針検査(シナリオに沿って業務が推進されているかを随時検査)
・効果査定検査(現在実施案件に効果があるかを随時判断)
・ご依頼人様改善の進捗状況検査(案件達成後の目的達成の為の状況判断)
・アフターフォロー(案件終了後3ヶ月間のフォローが入ります)
・アドバイス(完了後のアドバイスを無期限で無料で実施)

プラチナプランのご依頼事例・ご費用の目安
【長野県在住の30代女性】
夫のDV、暴言が酷く離婚を決意しましたが自分でも、法律の力でも上手くいかなかったので別れさせ屋に依頼しました。
費用よりも生命の危機を感じていたので、万一の場合に備えておりました。また、万一成功しなければ返金という部分もあり思い切って依頼した所、半年以上は掛かりましたが穏便に別れることが出来て、離婚までできました。
初期費用:604.8万円(税込)
成功報酬:200万円(税込一括):成功報酬50万円(税込10回払)


【山梨県在住の40代男性】
愛人に妻との別れを迫られ、妻にばらす、会社にばらすと脅かされ途方に暮れていましたが、元祖別れさせ屋のプロのテクニックのお陰で無事に先方から離れてくれました。お金は掛かりましたが穏やかに生活が出来ています。
初期費用:604.8万円(税込)
成功報酬:200万円(税込一括):成功報酬50万円(税込10回払)

別れさせ屋の事例から見えること。SNS等を通じて、簡単に出会える現代

別れさせ屋を始めた当初、浮気調査のターゲットはほぼ男性でした。しかし近年では、女性への浮気調査が男性の浮気と同等になるほど増加しています。一つの原因として、SNSなどの「出会いの場」が誕生したことがあげられるでしょう。いまや、異性とインターネット上で知り合うのはたやすいことなのです。

「新婚当時は夫婦仲良くやっていたのに…。最近すれ違いが多くて喧嘩も増えたなぁ。」
一番多いのはこのように夫婦関係に不満が募ったころに魔が差し、職場の人や出会い系サイトで出会った異性と不倫関係になってしまうケース。

確かに家庭のことを考えずにいられる間は楽しいかもしれません。夫あるいは妻より大切な人と出会えた! と舞い上がるかもしれません。ただ、それは本当のパートナー(夫・妻)の気持ちを全く考えていないからこそ。

本当にパートナーのことを想っていたら、浮気をすることはありませんし、浮気に繋がりそうな行為に走ることもないはず。

離婚をするために結婚をする人などいません。円満な家庭を今後も築きたいのであれば、相手に対する思いやりを常に持ち続けていくべきだと、思います。

とはいえ、男性と女性が世に存在する限り、浮気や不倫問題は今後もなくなることはないでしょう。いまの辛い日々を送る結婚生活が、本当にあなたの望んだことでしょうか? 苦しい時、困った時はぜひ我々にご相談ください。あなたの幸せを心より願っています。

別れさせ屋業者の選び方~優良業者選定のポイント15~

  1. 明記されている住所に事務所が存在し、常勤のスタッフが稼働している(住所を偽っている業者さんもいるようです)
  2. 担当する相談員の人柄がよく、丁寧な説明が聞ける相談室がきちんと設置してあり、プライバシー保全に気配りしている
  3. 業歴が明確であり、実績がある(新規参入の業者がとても多いのが現状です)
  4. 法人である(個人経営はいつでも社名を変更でき、次々と名前を変えて営業することがあります)
  5. 費用が明示してあり、異常に低料金ではなく設定にコンセプトがある
  6. 調査能力も高く、調査会社としても定評がある
  7. 依頼時に、依頼書または契約書が存在する
  8. 個人情報の漏えいを防ぐ配慮をしており、警備保障などを雇っている
  9. スタッフの人数が多い
  10. 副業ではなく専業である(スナックやパブと兼業していることもあるとか)
  11. 事務所の所在地に看板が設置されている
  12. マスコミ出演の実績がある
  13. 代表者の経歴などを明示している
  14. アフターケアが充実しており、専門のセラピストが常駐している
  15. 相談室がきちんと設置してあり、プライバシー保全に気配りしている