別れさせ屋の手口、工作、相手の調査方法を元祖別れさせ屋が徹底解説

パートナーと浮気相手を別れさせる別れさせ屋とは何なのか?元祖別れさせ屋が、別れさせ屋の手口や工作内容、調査方法、料金、そして浮気について徹底解説します。

 

目次(クリックすると、移動します)

 

別れさせ屋の別れさせ工作、手口、相手の調査方法を元祖別れさせ屋が徹底解説

そもそも「別れさせ屋」とは一体何者なのでしょうか? きっとあなたも「別れさせ屋」という言葉を聞いたことがあって(いろいろ事情があって)検索をされ、このページに来られたのだと思います。

 

別れさせ工作の手口、やり方

それでは早速、具体的に「別れさせ屋」とはどのような手口で別れさせ工作を行い、恣意的に離別に持ち込んでいるのかをお話ししたいと思います。

元祖「別れさせ屋」は考えに考え抜いた末、できあがった別れさせ工作の手口は、すでに多くのメディアでも紹介されており、現在のオーソドックスな手法として活用されている「別れさせ工作員」「トリック探偵」「シークレッター」と呼ばれる秘密工作員を暗躍させる手口、やり方です。

つまり、ターゲットに別の異性を接近させて気持ちを引き寄せるという手口、やり方です。彼らは、シチュエーションに合わせてターゲットに接近し、時には何食わぬ顔で友人関係や恋人関係を築き上げ、目的を達成します。この行為自体にはなんの違法性のないことは、弁護士に確認済みです。

動画:「別れさせ屋」夫の浮気相手を別れさせる方法。銀座レディス1

ターゲットが他の異性に心惹かれて、結果的に恋人や配偶者と別れるようになっても、それはあくまで自由恋愛の末の結末であるからです。

本来であれば浮気が発生している時点で、その夫婦の関係は終焉を迎えていると見るべきでしょうが、しかし、離婚成立後の生活や、幼い子供の養育などについて思いを巡らせると、なかなか実行できないのが現実です。浮気をしている夫は、証拠を目の前に突きつけられても、「わかったわかった、もうしないから」とおざなりの返事で実態を曖昧にしてしまうケースも大半。

すると、ほとぼりが冷めた頃に再び同じ行為を繰り返します。それならば、別れることで幸せになれる関係は確実に存在する。こうして「別れさせ屋」は1995年にブレイクを迎え、2001年の絶頂期を迎えたのです。

 

「別れさせ屋」業者の選び方〜優良業者選定のポイント15〜

つまり、「別れさせ屋」は銭金のためではなく依頼人のために始めたのです。しかし、なんと心ない業者、闘志なきスタッフの多いことでしょうか。人を陥れようとしている者が多いのは、元祖「別れさせ屋」のただの愚痴ではなく真実です。

 

ここにあえて、私たちの宣伝ではなく「別れさせ屋」業者の選び方〜優良業者選定のポイント15〜を記したいと思います。

  1. 明記されている住所に事務所が存在し、常勤のスタッフが稼働している(住所を偽っている業者さんもいるようです)
  2. 担当する相談員の人柄がよく、丁寧な説明が聞ける
  3. 相談室がきちんと設置してあり、プライバシー保全に気配りしている
  4. 業歴が明確であり、実績がある(新規参入の業者がとても多いのが現状です)
  5. 法人である(個人経営はいつでも社名を変更でき、次々と名前を変えて営業することがあります)
  6. 費用が明示してあり、異常に低料金ではなく設定にコンセプトがある
  7. 調査能力も高く、調査会社としても定評がある
  8. 依頼時に、依頼書または契約書が存在する
  9. 個人情報の漏えいを防ぐ配慮をしており、警備保障などを雇っている
  10. スタッフの人数が多い
  11. 副業ではなく専業である(スナックやパブと兼業していることもあるとか)
  12. 事務所の所在地に看板が設置されている
  13. マスコミ出演の実績がある
  14. 代表者の経歴などを明示している
  15. アフターケアが充実しており、専門のセラピストが常駐している

 

「別れさせ屋」の徹底した相手の調査方法

「別れさせ屋」としてトリック探偵は、具体的にどのようなことをするのかを少しだけ紹介したいと思います。

テレビや週刊誌などで随分紹介されたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、かなりの部分で誤解されているのではないかと思えるようなことが少なくありません。(これまで語ってきた部分も然りです)例えば、以前放送された「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)に出ていた「別れさせ屋」(他社)は浮気相手の女性と別れたいという男の依頼に応じて、密会現場に押し入り、暴力団員風を装って依頼人をわざと殴ったり蹴ったりしていました。相手の女性に、「この人、暴力団に関係しているのかしら」という疑問を持たせ、恐怖心をあおって別れさせるという手でした。

しかし、本当の「別れさせ屋」はこんな荒っぽい手は使いません。たぶん、こういった手を使う会社は、新規参入してきた心ない業者なのでしょう。そのテレビを見た人から、「あなた達もあんな手を使うの?」と聞かれたことがありますが、同業者としては大変迷惑と言わざるを得ません。(特に元祖「別れさせ屋」である私たちの憤りたるや…)

それでは、元祖「別れさせ屋」の手口の一例をご覧頂きたいと思います。

 

「旦那と浮気相手を別れさせて欲しい」

という奥さんからの依頼があると、調査員がその浮気相手の女性を徹底的に調査することから始まります。

性格から男の好み、趣味、行動パターン、出入り先、さらに異性遍歴、情事ではどんな体位を好むのかまで、徹底的に調べあげます。性に関することは、過去に付き合った男を捜し出し友人関係になり、ターゲットの女性の性癖などを聞き出すのです。

たいていの男性は口が軽いから、「あいつはHが好きで、締まりがよかった」などと、ベラベラ喋ってくれます。

場合によっては、ターゲットの宗教、支持政党は何かまで調べます。最近は新興宗教がらみの依頼も少なからずあるからです。過去には、

「娘が◯×会の集団結婚式で結婚してしまった。相手と別れさせてほしい」

との依頼が来たこともあります。信仰の自由は法律で保障されているので、お断りするほかありませんでしたが、場合によってはトリック探偵を一時的にターゲットが信仰している宗教に入信させたこともあります。

さらに、進歩的な考えを持っているのか、あるいは保守的な考えの持ち主なのかということも押さえます。

特に、高学歴でプライドの高い女性に接近する時にはこれが大切になります。安易に、

「女の子はいざとなったら結婚すればいいから楽だよね」

なんてセリフを吐いてしまったら大変な事態になるからです。会話のちょっとした中に、男性も女性も平等に扱う姿勢を見せなくては、ターゲットの気を引けません。

このようにターゲットを徹底的に調べ上げれば、そのあとの工作活動がよりやりやすくなり、工作のシナリオを完全に近いものにできるのです。もしも、工作活動が途中で失敗すれば、最初からやり直さなければならないですし、経費もそれだけかさみます。下準備を徹底すれば効率的に工作できるのです。

例えば、ゴルフが趣味のターゲットに、ゴルフの経験がないトリック探偵を担当させてもうまくはいかないのです。初めからゴルフが好きだと分かっていれば、ゴルフの上手なトリック探偵を使って、「ゴルフを教える」というシナリオも作れます。逆に、ターゲットがゴルフ嫌いなのにゴルフの話ばかりして嫌われる事態も避けられます。

ブランド志向の強い女性には、お店でお金を払う時に、あまり安っぽい財布だと足元を見られてしまうので、小道具のひとつとして、中を開けるとゴールドカードがずらりと並んでいる演出をする場合もあります。それとは逆に、そんなリッチな様子は見せない方がいいケースもあります。

乗用車の場合も、普段はレンタカーを使うのですが、BMWやベンツでナンパした方がよいとは限りません。逆に普通の国産車でナンパした方がいい場合もあります。着るものにしても、デートコースにしても、ターゲットの性格次第で、いろんなパターンを用意しておかねばなりません。

これが本当の「別れさせ屋」の調査方法なのです。

 

「別れさせ屋」の具体的手口の一例

ではどのようにしてターゲットを落とし別れさせるのか、その手口の一部をご紹介します。

当たり前ですが、いきなりターゲットに電話をして、「あなたとお付き合いしたい」と誘い出そうとしても無理です。嘘でも、「私は交際情報センターの者で、実は、名前は言えないのですが、あなたとお付き合いしたいと言っている方がいらっしゃいます。今、どなたか交際していらっしゃる人はおられますか?」などと聞けば、そう悪い気はしません。

二十代前半の女性なら、「私に興味を持っている人がいるんだ」と単純に喜ぶ人が多いでしょう。そのあたりから話を進めていって、「当社では別のサービスも行なっているのですが…もし経済的にお困りなら、あなたを援助したいという方のご紹介サービスです。それも地方の方で、出張などで東京に出てきた時にだけあって頂ければいいんです。1時間でも30分でも空いている時間で、費用については前金でお振込いたします」と言えば、話に乗ってくる人も多いのです。

「地方に住んでいる人なら、普段余計なところで会うこともないし、関係が切れたら、たぶん一生会わないし。ちょっとデートするくらいなら、効率のいいバイトだと思ってやっちゃおうかな」と考えるわけです。

例えば、そこからターゲットを引きつけて交際を始めます。多少のお金はかかりますが、この方が話は早かったりするのです。

 

別れさせ屋の料金プラン

ここでは「別れさせ屋」の料金プランの一例として、元祖「別れさせ屋」銀座レディス1の料金プランを紹介します。

詳しくは、銀座レディス1ホームページの料金案内ページをご覧ください。

 

〈ダイヤモンドA〜Cプラン〉

必要最低限の期間を算出したベーシックなプラン

・55万円〜75万円

・期間 1ヶ月

  • 実働回数に制限はありません。
  • 成功報酬は、80万円〜150万円(成功報酬分割10回払い可能)
  • ご予算と症状に合わせて選べる人気のプラン、1989年の創業時から変わらぬ費用で対応しております。ご依頼数No.1のプランです。

元祖別れさせ屋が考える「浮気」について

浮気の原因

人はどうして浮気をするのでしょうか?

そのヒントとなるのは、肉体関係のない浮気というのはない、ということから分かるでしょう。逆に言うと、妻や夫以外の人間と肉体関係を持ちたいがために浮気するとも言えます。

よく私たちは、浮気を食べ物に例えることがあります。人は往々にして、毎日同じものを食べ続けていると飽きてきます。あなたもきっとそうでしょう。たまには別のものが食べたくなりますよね。

セックスにおいても同様のことが言えるのです。夫の妻へのセックスが手抜きであれば、妻は他に快楽を求めるようになります。逆に妻がセックス嫌いであれば、夫は外に愛人を作るようになるわけです。

浮気の原因はする側、される側の両方にあるということです。いくら日本人でも毎日「米だけ」の食事だったら飽きるでしょう? ちょっとしたおかずのように、夫婦生活にもちょっとしたことがあれば飽きないのではないでしょうか?

 

二度と浮気をさせないために

私たち銀座レディス1では、患者への治療(つまり別れさせ工作)と並行して、依頼人に対して組む改善プログラムも用意しています。具体的にはこのようなものです。

  1. ヘアメイク
  2. スタイリスト
  3. 恋愛マナー
  4. 心理セラピー
  5. 恋愛カウンセリング

これらは、相手に二度と浮気をさせないために、カウンセリングやエステなどで、心身をブラッシュアップするものです。「ヘアメイク」「スタイリスト」では、プロの手によって、依頼人の魅力をフルに引き出す髪形やファッションをセレクト。

「恋愛マナー」では、対人関係に置けるマナー全般を学びます。

「心理セラピー」は精神を元気にさせるプログラムです。

「恋愛カウンセリング」は、過去の恋愛体験からトラブルに対する傾向と対策を学びます。

 

これらのプログラムによって、依頼人自身が改善され、浮気をさせない環境を作るのも重要な一手です。そうですよね? 世の中の「別れさせ屋」に別れさせ工作を依頼した時点で安心してしまい、呑気に構えているのではなく、自分自身も解決策に向けて努力を惜しまない姿勢が、円満な夫婦関係を取り戻す最良の要素であるのは間違いありません。

動画:「別れさせ屋」夫の浮気相手を別れさせる方法。銀座レディス1

(この中でも、カウンセリングや自分磨きについてご紹介をしています)

 

また、依頼人をより夫・妻好みに仕立て上げるために、現在進行形の不倫相手を参考にするのも、効果的な手段です。このように聞くと、きっとあなたは、もといあなたも「憎っくき不倫相手に学ぶなんてとんでもない!!!」とお思いでしょう。多くの「別れさせ屋」への依頼人も血相を変えますが、冷静に客観的になると、不倫相手は今現在、夫・妻が想いを寄せている異性の「標本」であるのは事実なのです。

夫・妻は果たして、その人のどんな部分に惹かれたのでしょうか? 髪型や仕草、口調、立ち居振る舞い。

全てをよきお手本として、夫・妻に好かれるために積極的にそのテイストを取り込むくらいの貪欲さがなければ、浮気を根絶するのは難しいでしょう。

なぜ、このようなことをするのか、ということについてはここまで読んで頂いた方ならお分かりになるかと思いますが、冒頭申し上げた通り、そもそもこの「別れさせ屋」は、依頼人を幸せにするために生まれたサービスだからです。

その昔、浮気調査の対象といえば、9割が男性でした。つまり当時の浮気発生の男女比は、9:1で圧倒的に男性が多かったのです。しかし最近では、女性の側が浮気する率がぐんぐん高まり、下手すると、6:4ほどまでに追い上げています。

これから先の時代には、もはや男女の区別をデータ化するの自体が無意味になるかもしれません。「男だから…」「女だから…」といったフレーズは消え、「人間とは」という、より本質的な問題として浮気を考える時代が来るかもしれないのです。

 

別れさせ屋とは、男女を別れさせる任務を請け負う者

「別れさせ屋」とはその名の通り、男女を別れさせる任務を請け負う者です。

しかし誤解頂きたくないのは、男女を別れさせる任務を請け負うといっても、全ての依頼に対して過不足なく応えるものではないということです。どういうことか? と思われたでしょうか。

「別れさせ屋」とは、もとい元祖「別れさせ屋」は、大前提として、その先にある結果が依頼主を幸せにするものであるということがあります。

なので、仮に依頼が「不倫相手と結婚したいから、今の旦那と別れさせてほしい」と依頼であっても、結果的に依頼主、そしてその夫が幸せになるケースと判断すれば、喜んで任務を受けることになります。これが「別れさせ屋」の本来のあるべき姿です。

依頼主の思考や生活状況から、結婚生活の続行が夫にとっても有益ではないと判断が働きます。

なので、当然、依頼主の人となりについても、必要最低限のことをチェックさせて頂くことになります。

その理由は、いわゆる「ストーカー」に当たる人物からの要望には応えられないからです。

 

ちなみに「別れさせ屋」は、銀座レディス1の登録商標です。

銀座レディス1では、下記にあるように「別れさせ屋」の商標登録を2002年3月8日、「トリック探偵」の商標登録を2005年4月8日に登録をされています。類似商標にご注意下さい。

 

元祖「別れさせ屋」が語る、「別れさせ屋」がこの世に生まれた真実の話

「別れさせ屋」の原点についてお話しします。

「別れさせ屋」は当時探偵をしていた樋渡聖氏が依頼人にもらった一言から始まりました。浮気調査を依頼してきた依頼人に報告書を差し出すと、

「あなた方探偵社にとっての仕事はこれでおしまいかもしれませんが、私にとっては今からが本当のスタートなのです…」

と言われたのです。相手がそのセリフを相手が口にしたのは、浮気調査を終えて、帰り支度を始めた瞬間でした。当時樋渡氏は、その相手の言葉の意味するところが分からず、ただ黙っていたところ、続けてこう言われたそうです。

「私にとってはあなた方に調査を依頼した日が始まりだったわけじゃない? 今、この報告書をもらった瞬間からが私にとっての始まりなのよ」

「旦那と別れたいから調査を依頼したわけではないの。別れたくないからこそ、あなたに依頼をしたのよ」

当時の樋渡氏はこう思ったといいます。

「別れないのであれば、わざわざ高い調査費用を支払ってまで証拠を固める必要があるのだろうか?」

しかし、同様のニュアンスの言葉を口にする依頼主が、その後も後を絶たず、

「なぜ彼女たちは別れる気もないのに浮気調査を望むのだろうか?」

と考え、質問をしたところ、

「無意味かもしれません。でも他に何をするべきなのか…なす術がないから…」

との返答だったというのです。

ここで、いっそ、身の振り方をはっきりさせられない彼女たちとその夫を、もしくは間に割って入った浮気相手と別れさせてやってはどうだろう? という発想を得たのが「別れさせ屋」の始まりなのです。

早速弁護士に相談し、夫婦を別れさせる行為そのものに、違法性があるのかどうか確認したところ、違法性はないとのこと。つまり、元々このようなビジネスを考えていてできたのではなく、探偵業の依頼主へのアフターケア的な意味合いが強かったものなのです。

 

まとめ:元祖「別れさせ屋」の想い

浮気を病と捉えるとするなら、離婚という夫婦にとって最悪の結果を迎えるのは、すなわち死に等しいことになります。離婚率が着々と上がっている背景を鑑みれば、これからは死の時代になるとも言えます。

少し大げさな表現をしましたが、では少しでも安全に、円満な家庭環境を守るためにはどのようにすればいいか? その答えは、相手を本気で思いやる気持ちの中に隠されていると考えます。

相手を真剣に思いやっていれば、何に対して相手は不満を持っているのか? 相手は今の環境には何が足りないと感じているのかが、敏感に察知できるはずです。

とは言え、この世に男と女が存在する限り、おそらく浮気や不倫がなくなることはないでしょう。インターネットや携帯電話が普及したことで、出会い系サイトが誕生したように、浮気というウイルスも、その時代に合わせて、様々な形で人々、いえ、私たちを襲うに違いありません。そんな時、最も適切で迅速な治療を行える、浮気対策のスペシャリストが元祖「別れさせ屋」銀座レディス1であり、使命と心得ています。

 

人生は一度限りです。来世の保証など、ありません。そして、人はやってしまった行為より、やらなかった行為の方が、後悔は大きいと言われています。「別れさせ屋」に対する偏見よりも、大切な人を失う悲しみの方がずっと大きいと思います。

この機会に、自分の幸せを守るという意味でも、あなたの心を差し出してみてください。人類74億人の中の一人を簡単に諦めないでください。諦めたらそこで終わりです。

縁あっての恋人、縁あっての夫婦です。

時代がどのように推移しようとも、男女は求め合うものです。そしてそれは、偶然と偶然を足した奇跡の結晶であり、諦めている場合ではないと思うのです。人も動物も植物も、地球の長い歴史に比較すれば一瞬の声明ではありますが、尊いものだと思います。

悲しみを、後悔を、老後にしないためにも、元祖「別れさせ屋」はあなたの近くで活動しています。心の闇を隠さずに、解決させるのを心より強くお勧めします。

あなたの幸運を祈っています。

 

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