夫の不倫相手と手を切らせた【体験談】

家族
引用: weheartit.com

離婚しか方法はないと泣く泣く思っていた

それは、突然でした。

思ってもいなかったことが起きてしまいました。

専業主婦の私は、8歳と6歳の子供がいる二児の母です。夫とは、職場で出会い交際から結婚しました。

結婚と同時に私は会社を辞めて専業主婦になりました。

本当は会社を辞めてくなかったのですが、夫が家庭に入ることを望んだためそれを受け入れました。

結婚9年目に起きた不倫の悲劇

女の勘は正しいと言いますが今回はまさにその通りでした。

夫は、外資系の会社で部長の位置で働いており、私が会社にいたときから人気のあった人です。

出張はたまにあることだったので特に疑いはなかったです。

しかし、うちの会社は土日出勤はほぼなし。

そのはずが、土日のゴルフコンペや会社出勤などが急に増えました。

まさかと思い、ダメだとは思いましたが彼のスマートフォンをみたらやはり女性の影がありました。

土日の出勤は嘘で、浮気相手と遊びに出かけていたのです。

別れさせ屋という会社に頼るしかなかった

夫とは何がなんでも離婚はしたくなかったです。

ネットで調べていると、半信半疑ではありましたが「別れさせ屋工作」というものを知り、いくつかそのようなことをしている会社を見つけましたが、元祖で行っている会社に相談に行きました。

相談にいってみて相談員の方と話してわかったことは、

私のような状況な人が大勢いること

別れさせる方法が分からないために離婚の選択しかないと思われていること

です。

私も相談に行く前は全く同じようなことで、『不倫=離婚』という発想としか思えませんでした。

不倫を許せないから、離婚したいと思うならいいのですが、私は子供もいて離婚できる状況ではないのと、それでも夫を愛していたので家庭をどうしても守りたかったという思いが強く、決して安くない費用ですが、ちゃんと「方法」を説明していただき、ここならと安心できたので、レディス1さんに依頼をお願いしました。

浮気相手は夫の職場の若い子

まずは誰が浮気相手なのか調査から始まりました。

『家では、警戒しないようにと』『普通に夫と接して』と、担当者の方に言われていたので普段と同じように疑いの目を持たないように夫と接しました。

もし、そのことを教えてもらえていなかったら、怒りや不安に狂い夫に追求するところだったでしょう。

それが、吉と出て夫は私に疑われてるとも知れず、浮気相手と出かけて行きました。

ですので、浮気相手の調査は早い段階でわかりました。

結果、夫と同じ職場の女性。

それから別れさせ工作がスタートし、頻繁に報告の電話や報告書をいただいていたので不安なことは一切なく、それより、別れてもらう!とい気持ちの方が強かったです。

その間に、自分も改正できることがあると思い自分自身を磨く努力をしました。

子供を産んでから何年も行っていなかった美容院に行き、綺麗にカラーリングをしてもらったり、生まれて初めてまつ毛パーマをかけにいってりしました。

依頼した会社のバックアップを受け、まずは見た目から綺麗に変えていきました。

何よりも、心穏やかになれたのは、無料で受けられたカウンセリングです。

カウンセラーとのやりとりがなによりも、依頼期間中心の支えでした。

自然にフィードアウト、別れていただきました

それから間もなく、本当に別れてくれました。

この過程でたくさんの出来事が動き、結果として浮気相手の子が

「やはり不倫をいけない、自分も結婚をできる相手をみつかないと・・・」と相手を焦らすように物語を作り実行させたとのことです。

その女性は、間もなく転職までしました。

その間、家での夫の態度も変わりました。

髪型を褒めてくれたり、今では一緒に夜にランニングに行く日々を送っています。

あの時、離婚しか考えられず心苦しかった日々から、『別れさせる方法がある』ことを知り

幸運にも達成してくれた会社に出会い本当に良かったです。

 

元祖・別れさせ屋、復縁屋の銀座レディス1サイト