別れさせ屋はこうして生まれた
私たちレディス1が元祖・「別れさせ屋」をスタートし早27年余り。
「復縁屋」「結ばせ屋」と続き日本だけではなく世界中の男女問題解決のエキスパートとして続進し続けている銀座レディス1。
「進化する探偵社」をスローガンとし数多くの男女問題を解決している。
今日は、別れさせ屋の原点についてご紹介していきます。
♡ 浮気相手と別れさせ、家庭内復縁
別れさせ屋は、当時の依頼人の一言から始まり、1995年のブレイクを迎え絶頂期を迎える。
当時、浮気調査の依頼をしてきた依頼人に調査内容の報告書を差し出していた時、
「探偵社にとってはこれで終わりでも、私にとってはこれからがスタートなんです」
そう言われた瞬間、「旦那の浮気相手と別れさせよう」
恋愛による、浮気による自殺者の撲滅に今もなお誠心誠意案件を取り組んでいます。
♡ 旦那と別れたくない
昔と今では、「恋愛・結婚」において”誤差”も生じている今日この頃。
当時は、今よりもはるかに「旦那・妻と別れたくない」という依頼人が多くいました。
別れないのであれば、何故高い依頼料を支払って浮気調査をするのだろうか・・・
そう思いながらも、同様なニュアンスの声が多かった。
♡ 離婚のハードルが下がっている
現代においての浮気調査の目的は、
「離婚するための材料」
「慰謝料をがっぱり取るための材料」
など多様様々。
昔に比べ、結婚したからといって一生を共にする夫婦のがもはや珍しくなっているのかもしれません。
それでも、血の繋がった家族ですら関係性を築くのが難しいのに、男女二人が分かり合うというのは更に難しいこと。
結婚後にも様々な理由があることと思います。
「旦那・妻が結婚後に豹変した」
「肉体的暴力、精神的暴力」
自分自身が苦悩に追いこまれるなら、離婚すべきです。
しかし、それでも現代においての離婚のハードルははるかに低くなったと感じます。
夫婦、結婚というものはそう軽いものですか?
少なくとも我々はそうは思いません。
どんなに辛いことや苦しいことがあっても「家族は家族」
一度、夫婦になると決めたのだから、お互いが努力しあうべきです。
というより、それが結婚であり、夫婦でしす。
「夫・妻の浮気相手を別れさせたい」
そう思うのは、まだ「愛」があり、家庭内復縁をして幸せを取り戻したいという心の表れだと感じます。
極端に言えば、好きな人にはどれほど時間や金銭をかけても惜しくはない、でもそうでないなら一線ですら無駄だと人は感じます。
そう思うのがスタンダートなのです。
これからも、依頼人の更なる幸せのために私たち銀座レディス1は誠心誠意で取り組んでいきます。