恋のリフォームしませんか?
あなたは、パートナーと素敵な関係を続けていますか?それとも相手の浮気に悩んでいますか?
皆さんの相談に乗りながら、一組でも多くの幸せなカップルを応援したい。浮気で破局を迎えたり離婚に至る事を出来るだけ防いであげたい。
その一心で他に先駆け元祖「別れさせ屋」というサービスを作り上げてきました。
「別れさせ屋」として世にデビューしてから28年。
これまで30万件以上の相談を受けて参りましたが、ご依頼者様に100%の満足を与えられているのだろうかという自問自答を常にスタッフ一同が、業務に推進しております。
どうしても、何としてでも、大切な一を取り戻し再び幸せな日々を取り戻したい、もしくは何としてでも今の地獄のような生活から抜け出し、別れさせて欲しい。
そう切に望んでいらっしゃる方は、全国そして世界に無数にいらっしゃることだと思います。
依頼人の多くが「自分は大丈夫だと思っていた」とおっしゃいます。
パートナーと親密な関係を築き信頼し合っていますか?
デートやセックスをするだけが親密な関係ではありません。それ以上の関係をあなたはパートナーと築いていますか?
そんなことは、考えていなかった、という人も少なくないのかもしません。
では、今一度パートナーとの関係を見つめ直してください。あなたが定義する親密は、パートナーと同じでしょうか?
人は意外と自分以外のことは、いえ、自分のことすらきちんと把握できていないものです。
浮気しそうなタイプではないから大丈夫、優しいから、派手なタイプではないから、そう思っていませんか?
ところが、その判断ほど恐ろしいものはありません。パートナーの浮気調査を依頼しにいらっしゃる方の多くは、こう言います。
「まさか彼が浮気するなんて思わなかった」と。
とても女性にモテて、いつも周りに女性がいるような職場で働いている男性だったり、過去に浮気の経験がある男性をパートナーにした場合、
おそらくあなたは「また浮気をされないように」と一生懸命彼の気をひいたり、お洒落に手を抜かなかったり、手料理をもてなしたりするでしょう。
目に見えない誰かに取られてしまわないように、あれこれ手をつくすに違いありません。
彼の行動に目を光らせて、おかしな素振りがないかどうかチェックするかもしれません。
ところが、「彼なら私に夢中だから大丈夫」「モテるタイプじゃないから大丈夫」という油断こそが大敵なんです。
思いやりはしっかり与えていますか?
浮気なんて出来るはずがない、するはずがない、そう安心して彼に対する思いやりを失っていませんか。
恋の始まりや、片思いの頃は必死に彼の気持ちを掴み取ろうと、お洒落したり、面白い話をしたりしたはずなのにすっかり身も心もだらしなくなっていませんか。
彼の話を面白そうに聞くこともせず、文句ばかり言っていませんか?
付き合いが長くなると、つい相手のことを全部理解しているような気になってしまうものです。
また、相手と噛み合わない部分ばかりが強調されて、嫌な部分ばかりが目につき文句ばかりを口にしてしまったりもします。
彼の発信しているメッセージや浮気のサインを見逃しているかもしれません。
そして、浮気は、症状が進行してしまえばしまう程治療が難しくなるのです。昔は、浮気相手が2人もいればすごいね!と言われてきました。
しかし、現代は4、5人いるのも珍しくない時代に・・・
実に様々な原因が絡み合っているようなのです。
浮気をする人は、自分が100%満足いくまで人数を足していくと言われています。
パートナーが50%しか満足しないから2人目が欲しい。二人目でも80%しか満足しないから3人目を。これで、やっと100%満足できた。
こう言うのです。
そして、それは悪いことではないような報道の仕方をマスコミはします。
夫婦が不倫するドラマが放映され、若い女性が援助交際する様を、面白おかしく取り上げる。
みんなやっているからいいんだ、と煽っているんです。
これらを見た人たちが、「なんだ、浮気は悪いことじゃないじゃないか」と考えてしまうのです。
テレビをつければ、不倫を題材にしたドラマ、不倫中のカップルが出演するバラエティ番組、芸能人の不倫ニュースなど様々形で、論理間の薄い、恋愛関係が紹介されています。
そう、現代日本では「不倫」学ぶ機会はたくさんあっても、「愛し合い」「信じ合う」そんな関係を学ぶ機会はほとんどないのです。