復縁したいと感じるきっかけは予想以上に多い!
元カノのことを思い出す7つの瞬間
寒さが身に染みる季節ですね。
冬はなにかとカップルのためのイベントが立て続きにおきるので、1人身の方からするとツラい季節ですよね。
僕も今では彼女がいますが、それでも元カノのことを思い出します。
きっかけは様々ですが、思い出してしまっては「今なにしてるんだろうな」と感じることがあります。
今回は私が元カノのことを思い出したり、ヨリを戻したいな、と思う瞬間をいくつか挙げてみました。
1.よく行った場所に差し掛かったとき
ベタな話ですが、元カノと一緒によく行ったお店(スタバなどのFC店であっても)であったり、待ち合わせ場所を通りかかると、意識していなくても元カノとの思い出がフラッシュバックします。
こちらがフラれた場合あっても、フった場合でもあっても「今なにやってるんだろうな」と思い返します。
2.LINEのトップ画が変わっていたとき
ラインのトップ画が変わったときです。中でも明らかに自撮り棒などを使わず、青空の下であったりお洒落なカフェなどで、誰かに撮ってもらったであろう写真などの場合は「誰にとってもらったんだろう」と気になって仕方がありません。
3.元カノの会社をみたとき
私の元カノは、金融系で誰でも知っている会社に就職しました。
その会社のロゴマークを見るたびに元カノのことを思いだします。
それ以外の元カノであっても、やはりその子の進んだ業界のニュースや会社をみると、ふと思い出すこともあります。
4.自分の仕事が順調に進んでいるとき
これは意外に思うかたもいるかもしれませんが、案外自分の仕事がうまくいってるときにも「あいつはなにか困ってたりはしてないかな」と心配することがあります。
特に長く付き合っていた子の場合だと別れたあとでも、相手に対して特別な感情を持っています。
ある種親心にも似た感情なのかもしれません。
5.SNSで元カノの写った写真を見てしまったとき
「嫌なら見るな」いうのがネットの基本ですが、フェイスブックでタグ付されたり、友人がコメントをすると、自分のタイムラインにも元カノの情報が載ってしまいます。
私としては辛くなるから見たくないのに、半ば強制的に元カノのことを思い出してしまいます。
元気そうな笑顔の写真だったときは、また一緒になることはできるのかな、なんて考えてしまったりします。
6.今の彼女に物足りなさを感じたとき
彼女ができたとして、やはり付き合って日が浅いとまだまだ相手のことが分かりません。
料理ができる、顔が可愛い、細かい気配りができるなど、少しでも元カノのほうが優れている点があれば、元カノのことを思い出してしまいます。
7.友人や後輩の結婚の知らせを聞いたとき
私の特に思い出に残っている元カノは年下なので、後輩が結婚した知らせを聞くと「そろそろ元カノも今の彼氏と結婚するのかな」とか「元カノもそろそろ結婚が具体的になる年齢なんだよな」とか考えてしまいます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
もしかしたら私が女々しいだけなのかもしれませんが、こうして列挙してみると結構色んなことをきっかけにして元カノのことを思い出してしまいます。
私の場合は、学生時代をずっと一緒に過ごした子だったので、特に思い出してしまうのかもしれません。
人生が順調にいっていても、またそうでなくても元カノのことを思い出します。
私と同じように、長く付き合っていた彼女だったり、濃い思い出のある子の場合だと、より鮮明に思い出すのではないでしょうか。
思い出すだけのときの場合もあれば、「今ヨリを戻せば、今度はうまくできる自信がある」だとか色んなことを考えます。
私の場合は、一番ヨリを戻したい彼女とは、別れて以来一度も会えていませんが、直接会って、落ち着いて話すことができれば
以前とはまた違った関係性も築けるのではないかと思います。